作業紹介 「梅箸」


きらり作業所では梅の枝を加工し、箸の製作を行っています。

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この箸の現在となる枝は、 梅の木をバサバサと伐採して作るのではなく、 無駄な枝、ということで切られた部分で作られているお箸です この枝を徒長枝(トチョウシ)と言い、果樹の太い枝の上面から空に向かって伸びていく枝の事で、見ていて気分が良いほどまっすぐ上に向かって伸びていますが、栄養分を使っているだけなので、剪定をし母木に栄養分が十分いきわたるようにしています。

梅箸を作る工程は以下のような流れで行います

● 梅畑から枝(徒長枝)を回収します

● 回収した梅の枝をお箸の長さにカットします

● カットした枝(梅箸)は汚れ等を洗い流します

● 天日干により梅箸(枝)を乾燥させます

● 乾燥させた枝をお箸の形に削っていきます

● 再度乾燥し余分な水分を一切取り除きます

● サンドペーパー等で梅箸の先を細かく削り最終調整

● 拭きあげ、袋詰め 梅箸の出来上がり!!

乾燥させた枝を削っていく作業からを主にきらり作業所内で行います。 製作には多少の慣れが必要なため、現在出来る人は限られていますが、 やり方とコツさえ掴めれば難しい作業ではないので興味や機会があれば やってみるのもいいかもしれません。

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 ※出来上がった箸はこのようにして使っていただいています(一例)

梅箸HP